GHハイブリッド耐震工法

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GHハイブリッド耐震工法 オイルダンパを用いた制震技術で、地震による住宅の損傷を最小限に抑えます。

GHハイブリッド耐震工法
GHハイブリッド耐震工法

ビル向けの制震用オイルダンパで培った制震技術と自動車向けショックアブソーバの量産技術を応用した、住宅用「GHハイブリッド制震装置」

【住宅用「GHハイブリッド制震装置」とは・・・】

(1)ビルの地震対策として導入されているオイルダンパを小型化したもので壁面に設置。

 

(2)オイルダンパは、低温域から高温域まで安定して動作。

 

(3)密閉された機構なのでメンテナンスフリー。

 

(4)大地震時の建物の変形を「GHハイブリッド制震装置」で吸収することで、柱・梁・壁等の負担を軽減する効果がある。特に余震を伴う繰り返しの揺れに対しても対応可能。

制震技術の紹介
制震技術の紹介

制震技術の紹介「GHハイブリッド制震装置」を支える中心技術は、鉄道車両や自動車のショックアブソーバ、高層ビルの制震装置などを多岐にわたり多くの実績を誇る振動制御装置です。
また、耐震性を補強できる工法として(財)日本建築防災協会からの認定を受けています。

■「GHハイブリッド制震装置」構成部材■

GHハイブリッド制震装置は、オイルダンパ、接続パネル、接続金物から構成されています。

GHハイブリッド耐震工法 (1)オイルダンパは、(株)日立製作所製のオイルダンパ(製品名称:「減震くん」製品型式:SA4603002A)とし(財)日本建築防災協会 住宅等防災技術評価委員会が定める「Ⅲ.住宅等防災技術試験要領」の「制震材料による試験」によって効果を実証しています。
(2)接続パネルはJAS規格に適合した低ホルムアルデヒド構造用合板、厚さ28mmを使用しています。
(3)接続金物は、プレハブの鉄骨、金具等の防錆と同等以上の耐久力を有することを確認しています。

減震くん動画

<< 『減震くん』の震動実験風景をストリーミング動画でご覧頂けます。

[ファイル形式:wmv/再生時間:3分36秒/ファイルサイズ:4.14MB]

 

※Windows Media Player 9 以上がインストールされている必要があります。

Windows Media Player
実験結果
3次元振動実験結果
3次元振動実験結果

4畳半程度の在来木造軸組み工法により建てられた1階建物に、 阪神大震災の揺れを再現した振動実験を行いました。 その結果最大約70%の減震効果が確認できました。

「減震くん」 未装着時損害状況
「減震くん」 未装着時損害状況

地震の揺れにより最大層間変位が増幅したため、 柱と土台の結合部が割裂した。

「減震くん」 装着時状況
「減震くん」 装着時状況

地震の揺れを「減震くん」が吸収したため最大層間変位が抑えられた。 その結果、割裂等の損害は受けなかった。

実阪神大震災加振実験結果(818Gal源波入力時)

加振実験結果

※ 振動実験の様子は 江戸川木材工業株式会社 のホームページ上で公開しています。