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『断熱材入りました♪』

2016-11-15

丸石木材住宅の登です。

現在建築中の新築現場の近況をご紹介いたします。

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数字が記載されたオレンジ色のものは断熱材です。

当社が標準で採用しております断熱材は「グラスウール」と

いうタイプのものです。

グラス=ガラス、ウール=羊毛という直訳の通り、この

断熱材はこちらのオレンジ色の袋の中に極細のガラス繊維が

モコモコのウールのような状態で充填されています。

グラスウールにも種類はたくさんありますが、上位ランクの

良いものを標準仕様として使わせていただいております。

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窓の開口に合わせてきれいにカットされて充填しています。

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数字が記載されている通り、こちらは435㎜と390㎜幅の

袋になっていまして、それをひたすら大工さんがタッカーと

呼ばれるホッチキスのようなもので、柱などに打ち込んでいきます。

ご紹介させていただきました画像、すべて非常に丁寧に充填されて

いることがお分かりいただけるかと思います

こちらの作業は手作業なもので、取付けの際にきれいに充填していないと

十分な断熱効果を得られないのですが、これほど丁寧に敷き詰めていると

とても良い断熱効果が得られるのではないかと思います。

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おや?

こちらは先ほどのグラスウールと違いますね。

それになにやら天井部分につけられて・・・。(1階部分の天井)

建築基準法で定められているのですが、外気に直接接する部分には

断熱材を充填しなければなりません。

定められた断熱数値をクリアしていれば基本的にはどの商品を使用

してもよいのですが、画像をご覧の通り、天井部分はふわふわの

グラスウールを取り付けると将来折れて下がってくる可能性があります。

こちらの青い断熱材は発砲ポリウレタンタイプのもので硬さがあります。

当社では天井などに使用する断熱材はこちらのタイプを取り付けています。

なぜ天井部分が外気に接するかといいますと、こちらの天井の上は

バルコニーになっているからです。

一般的な戸建て住宅にはよくあるパターンです。

今回ご紹介させていただきましたように、当社では一軒一軒、大工が

丁寧な作業で施工をしております。

そして、その施工を最終チェックするのがわたくしの仕事です。

妥協すればすべてお客様にかえっていくので、いつもチェックは

厳しめにさせて頂いております。

これからどんどん家らしくなっていきますので、その都度

ご紹介させて頂こうかと思っております。

みなさまご期待くださいませ

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和歌山県橋本市を中心に新築住宅の設計、建築を行っています

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